査定から検品まで買取詳細をご紹介
コンパクトデジカメ
LEICA C Typ112 ダークレッド 18489
- 中古品
- 外観 良品
- 一部動作異常あり
- 欠品なし
事前の査定価格48,000 円
実際の買取価格 36,000 円
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受付番号
ib7249
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売却者様
宮城県東松島市 30歳代 女性
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お預かり
2024年11月11日
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検品完了
2024年11月12日
2024年11月12日にLEICAのコンパクトデジカメ「C Typ112」を宮城県東松島市在住 30歳代 (女性) のお客様から宅配買取でお売りいただきました。お品物をお預かりした翌営業日には検品を終え、買取承諾をいただいた後、速やかに買取代金「36,000 円」を銀行振込でお支払いさせていただきました。
事前査定内容
(お聞きしたお品物の状態)
ご依頼品名 | LEICA C Typ 112 ダークレッド 18489 |
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数量 | 1 点 |
外観状態 | 並 品(少々目立つ使用感があるが使用には影響しない) |
動作状態 | 使用歴あり(正常動作する) |
付属品 | 以下のもののみ有り 外箱、購入証明書、取扱説明書 ディスク、充電器、外部接続コード ストラップ、バッテリーパック |
担当者から 補足説明 | お伝えいただいたお品物の状態から、買取価格に影響しやすい箇所を下記の状態であることと想定して、正確にお値付けを行わせていただきました。 <外観状態:並品> ・筐体:少々目立つ使用感があるが使用には影響しない程度 ・液晶:目立つキズや、色ムラなどの表示不良なし ・レンズ光学系:キズは皆無で、目立つチリの混入なし ・カビくもり・ベタつき:どの部位にも一切なし ・におい:たばこ臭などの付着なし <付属品> ・外箱 ・購入証明書 ・取扱説明書 ・ディスク ・充電器 ・外部接続コード ・ストラップ ・バッテリーパック |
事前の査定価格 48,000 円 |
検品結果
(事前査定と実物の相違点)
外観状態 | 本体上部のダークレッド部分に色ムラが発生していたことから、一定の使用感が感じられました。 しかしながら、特にキズというキズはございませんでしたので、外観を良品との判断のもと、プラス査定とさせていただきました。 (+1,000円) |
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動作状態 | 残念ながら、LVFボタンを押していないにも関わらず、自動的に液晶モニタが消灯しビューファインダーモードに切り替わってしまう不具合がございました。 色々と試してみたものの、確実に症状が発生するパターンは見つからなかったのですが、割と多かったのがズームレバーを操作した際にLVFに切り替わってしまうパターンでした。 おそらく、ボタンの接点によるものではなく、基盤由来の不具合ではないかと考えられます。 動画撮影中などでも切り替わってしまうなど撮影にある程度影響があることや、症状悪化の懸念があることなどから、市場価格に影響が出てしまうと予想されますため、恐縮ながら価格の調整を行わせていただきました。 (-13,000円) |
実際の買取価格 36,000 円 |
事前の査定価格
48,000円
実際の買取価格
36,000円
※2024年11月12日時点の買取価格となります
当製品の買取情報を見る製品カテゴリ別の買取実績
製品の種類ごとに買取実績をおまとめしています。
ご参考いただけますと幸いです。